入居者募集のノウハウがあるからこそできます。

同じマンションにあるお部屋でも
「すぐに入居者が決まる部屋」
「なかなか入居者が決まらない部屋」
とがあります。

2つのお部屋の違い、 それは
「入居者募集方法」 の違いです。

空室を解消するための大切なポイントは
「情報発信力」です。

Q、なぜ 「情報発信力のない」 賃貸管理会社が存在するのか?

一般的な賃貸管理会社では、募集手数料を収益の柱としているため、自社での入居者付けにこだわります。
自社単独で入居者付けを行えば、貸主と借主の両方から手数料が入ることから、情報を外部に公開したがらないのが現状です。
その結果、入居者付けに時間がかかってしまうのです。
1社で発信できる情報は限られています。これでは、入居者が決まりづらいのも無理ありません。

A、 リブ・ゲートは、ここが違います!

弊社は、賃貸管理システムやリフォーム等を全ての管理業務を自社で行っています。 管理業務を自社で行うからこそ、他社と同じ売上でも収益幅が大きく違います。だから、募集手数料を収益の柱にはしません。 そこで、情報を囲い込むのではなく、幅広い賃貸仲介会社とのネットワークを駆使し集客を行うことで、 多くの入居希望者に情報をお届けすることが可能になります。
具体的には、大阪府下1,000社を超える賃貸仲介会社に毎日インターネットやファックス等を通じて情報を発信しています。
また、当社の管理物件に入居者をつけてくれた賃貸仲介会社に独自のポイントを付与するなど、様々な取り組みを行っています。

情報ネットワーク
大阪府下1,000社を超える賃貸仲介会社
SUUMOやHome’sなどのポータル
サイトへ60社以上掲載
情報発信の頻度
毎日のインターネット広告更新
毎週末ファックスで賃貸仲介会社へ
アプローチ
情報の質
専門スタッフが現地調査を行い、
漏れのない設備チェックと写真撮影
■年間平均95%以上の理由
退去から内装工事のスピードをもたせ内見機会を増やしたり、外国人入居者の積極的な受け入れなどを実施。 年間平均95%以上という高い入居率を維持しています。
リブ・ゲートでは、入居者が付いてはじめてオーナー様から信頼が得られると考えています。 一日でも早く日割り賃料を発生させ、オーナー様にお届けすること。それが当社の最優先課題です。




毎週の賃貸営業会議でピンポイント戦略
毎週行われる賃貸事業部会議では、その週の募集強化物件を選定し、再度 市場調査を行い、エリアごとに分け賃貸仲介会社にピンポイントで物件情報を発信しております。


機会損失を防ぎ、内見機会を増やす。
「入居者解約受付、退去時立会い、内装見積もり、発注・完了チェック、鍵交換・退去者との内装費の交渉・敷金精算」の業務をスピーディに行っております。1日でも多く日割り家賃を発生させることにつながる事を心がけております。また、成約率を上げるために人気のある付帯設備のご提案などもさせていただきます。


その他ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。